感谢楼主的翻译。
另外,随此文配发的一些解说我也录入上来。供大家赏析。如果楼主和其他日文高手有暇,
也恳请给大家做做翻译。
品評会の審査基準の全文を紹介しましたが、巌正かつ細部に渡って規定されていることに驚かれる方も多いでしよう。審査基準のすべてを完全に満たす魚は、いかに全国大会でもお目にかかれるものではありませんが、全国から集まるらんちうは、完全とはいかないまでも、必要条件は満たしています。ほんの少しのzくランスの差異が順位に影響する才メナです。
審査基準を考察する
審査規定を見ると、らんちうについて求めるべき本質と品評上の考え方、愛好家のモラルなどについて書かれています。ここでは、審査基準の中のキーワードを拾い、掘り目ずてみたいと思います。
※らんちうに求めるべき本質については、
第一条の2)太くたくましい、3)鱗並びがきれいでなるべく小さい、第二条の1)眼幅、眼先があり、しっかりした特徴を現す、2)背幅は広い、4)尾筒は太く丸い、第五条の1)背鰭、二つ尾は不可、2)背の凹凸、瘤なし、3)尾つまみでない、などでしようか。これらは、これまで述べてきた背を抑えた太い胴、豊かな隆起の頭、月先、丸い筒とフナ的な尾でなく、背びれの名残りの凹凸がないことという話と合致しています。
※品評上の、審査基準の考え方のヒントになるキーワードは、第一条では、1)頭、胴、尾の総体バランス、4)品位、第二条の3)、5)、6)項、第五条の1)--4)項及び付则ではないでしようか。品評会においては、バランスの調和、観賞ト好ましくない傷がないこと、きれいな泳ぎなどが重視されることを示しています。
注目すべきは、第三条と第六条です。これは審査員の心構えについての示唆です。
第三条においては、審査の際、魚の大きさに惑わされないで、質の良し悪しをしっかり見なけれごいけないということです。これはとりも直さず、大きさ中心の審査になって、らんちうとしての質、品位の重要さが年々軽視され、やがてはそれを失ってしまうことを危倶したものでしよう。第六条もそれに準じています。これが徹底されれば、品評会の審査項目をクリアした優等賞を獲れる魚も質の豊かな種親なしには得られないということが浸透し、より高いレべルで競える環境になるでしよう。品評会で審査しているのは実は種親の質で、それがいかに出陳魚に反映されているかに他なりません::優等魚は種親の生んだエリートですが、品評会のみで輝<美し(もはかない、
孤高の影武-者なのです。
※出陳者のモラルも、会を運営していくうえでとても重要です。そういう意味で、第五条の5)病魚、第七条の故意的な反則をしてはいけないと、戒めています。
ついでという矛っけではありませんが、私の思いを少し述べさせていただきます。品評会は当歳、二歳、親魚の部門がありますが、らんちうは成長に応じて変化するので、それぞれの部門、審査基準においても見るべきボイントが違うはずです。当歳のサィズの目安等も、審査基準に織り込めればと願っています。私もかつて、当歳にもかかわらず親のミニチュフ’のような姿を求め、当歳で大きくしようという行動に走り、rつくり」はうまくなりましたが、らんちうの素質を見極めることの重要性をないがしろにしてしまいました。私の思慮のなさからそうなったのですが、話してみるとそういう方が多かったのです。標準サィズを規定するのは難しいと思いますが、本来の質と成長、変化は密接な関係があります。諸先輩の知恵をあわせれIず、よりわかりやす<らんちうを理解できるようになる気がします。
[ 此贴被大苏打在2007-12-31 16:50重新编辑 ]